おかゆ++

IT業界の片隅で生き残るブログ

仕事用にMacBookPro 2018 13inchを買ってもらったのでセットアップする

仕事用に買ってもらいました!

たぶんこんな感じのスペックです。

13インチMacBook Proをカスタマイズ - シルバー

    第8世代の2.3GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ(Turbo Boost使用時最大3.8GHz)
    True Tone搭載Retinaディスプレイ
    Touch BarとTouch ID
    Intel Iris Plus Graphics 655
    16GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
    512GB SSDストレージ
    Thunderbolt 3ポート x 4
    バックライトキーボード - 英語(米国)

Xcode

GUIは使ったことないですが何かと要求されるっぽいので、AppStoreから入れておきます。 そのうちiOS開発にも手を出したい。

フォント

プログラミング用のフォントはMyricaをずっと使っています。 zipをダウロードしてきて入れました。

myrica.estable.jp

ターミナル(iTerm2)

特にこだわりはないので、定番っぽいiTerm2を使っています。 公式サイトからダウンロード→解凍→Applicationsへコピー でインストール。

Homebrew

これがないと始まらないっぽいので。

brew.sh

Vim

これがないと始まらないので……

brew install vim --with-override-system-vi --with-lua

Vimの設定周りはGitHubに上げてるのでcloneしてやれば引き継ぎ終わり。

github.com

Visual Studio Code

Vimと併用しているのでこっちも入れます。

code.visualstudio.com

拡張機能の Setting Sync を使っているので、gist経由で設定を引き継いで終わり。

Ruby(rbenv)

brewでサクッと入るんですね。便利。

$ brew install rbenv
$ rbenv install --list
$ rbenv install 2.5.1
$ rbenv rehash
$ rbenv install 2.5.1
$ rbenv global 2.5.1
$ echo 'export PATH=/usr/local/bin:$PATH' >> ~/.bash_profile
$ echo 'eval "$(rbenv init -)"' >> ~/.bash_profile

保留中の事項:

  • シェル変更 bash→fish
    • fishにしようかと思ってたけど、bash以外だとなんだかんだ変なところで詰まったりするので、 仕事用PCはbashのままにしておこうと思います
  • Railsのインストール
    • 環境が全部dockerで整備されてたので何もする必要なかった。素晴らしい。