乗り換えました
これまでTortoiseGitをずっと使っていたのですが、今回GitKrakenに乗り換えました。
ツリーの汚さには目をつぶってください。個人的に作業しているだけだからいいんです。
乗り換えたきっかけは↓の記事
たまたまこれを見て「GitKrakenって初めて聞いたなぁ」と思って試しに入れてみたら気に入ってそのまま常用しています。
これまで
これまでは TortoiseGit→SourceTree→TortoiseGitという風に乗り換えてきていました。
最初は使いなれたTortoiseSVNに近いということでTortoiseGitを使っていましたが、 不安定だったりあんまり使いやすく感じなかったりで、噂になっていたSourceTreeに乗り換え。
……乗り換えたんですが、当時使っていた開発用端末の性能が貧弱で、 SourceTree + Vim + ブラウザ + コンソール と起動するのがかなり厳しくて、 結局TortoiseGitに戻ってしまいました。 SourceTree自体は使いやすくてよかったです。完全にスペックの問題。 今は新しい端末を買ったので、SourceTreeでもよいのかもしれません。
で
GitKrakenですが、以下の点が気に入っています。
- 起動時のクラーケンかわいい
- 見た目ダークでかっちょいい
- originの状態も見れる
- GitHubと連携していると、プルリクも見れる(あんまりそんな機会ないけど)
- Win、Mac、Linux対応(今のところWinでしか使ってないけど)
機能面に関してはたぶんSourceTreeも変わらないんだろうなぁと思うんですが、使い込んでないのでわかりません。
見た目の点に関しては個人的には超重要で、見た目がかっこいいツールを使っているだけでモチベーションって上がりますよね。 あと、自分が作っているものに関しても「かっちょいい見た目にするぜ!」という気分になれるので。
GitKraken
おすすめです。